12星座小判型(両穴/貫通/ブレスレット用)

SKU: CA2010010
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サイズ:約28×18×4mm

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※彫刻の際に付いた傷や研磨痕が、
表面と裏面にある場合がございますのでご了承ください。


山羊座(12.22〜1.19)

星座由来の神話
神々がナイル川沿いで宴会を開いていたところ突然に怪物テュポンが現れ、
驚いた神々は動物に姿を変えて逃げました。
ヤギ頭の牧神アイギパーンはナイル川に飛び込んだところ下半身だけが魚になり、
大神ゼウスによってその姿のまま星座とされたとされます。


水瓶座(1.20~2.18)

星座由来の神話

メソポタミアではアッカドの英雄とエンキが結びついた
グラ(偉大なるもの)が原型と考えられ、
ギリシア神話では、ガニュメーデースの持つ水がめであるとされています。
星図には、水を流す水がめとそれを持つ男性の姿として描かれ、
流れ出した水はみなみのうお座の口に注ぎ込んでいます。

 

魚座(2.19~3.20)


星座由来の神話
美の女神アプロディテとその子エロスがエリダヌス川のそばを
歩いていたところを突然、怪物テュポンが現れました。
驚いた2人は魚の形になって逃げ、その際2人ははぐれないよう、
ひもをつけて逃げたという神話に基づいた星座です。

牡羊座(3.21~4.19)

星座由来の神話
ギリシアの神々がナイル川のほとりで
宴会を開いていたところ突然、怪物テュポンが現れ、
驚いた神々は動物に姿を変えて逃げました。
その際、大神ゼウスは羊になって逃げ、
その姿がゼウス自身によって星座とされたといわれています。

牡牛座(4.20~5.20)

星座由来の神話
大神ゼウスがエウロペという女性に恋をしました。
そしてゼウスは誰にも正体が分からぬよう、
牡牛に化けてエウロペに近づき、
後にゼウスは正体を明かし、2人はクレタ島に行って
子をもうけたという説話から生まれた星座です。

双子座(5.21~6.21)

星座由来の神話
ゼウスの双子の息子のそれぞれの名は弟がポルックス、兄はカストルといいました。
ポルックスは神となり不死でしたが、カストルは人間のままで、
いつかは死す運命にありました。
ポルックスはさらに上位の神に頼み、自分の不死を兄に半分分け与えた為、
双子は、1日の半分は神として天の上で過ごし、
残りの半分は地上で人間として今も楽しく暮らしていたといわれます。
このギリシア神話の双子ディオスクロイが星座になったといわれています。

蟹座(6.22~7.22)

星座由来の神話
ゼウスの子勇者ヘラクレスは、誤って自分の子を殺した罪を償うために
十二の冒険を行うことになりました。うち1つがヒュドラという怪物の退治でした。
しかしヘラクレスの母親はゼウスの妻は女神ヘラとは別の女性でだったので、
ヘラはヘラクレスを快く思ってはいませんでした。
ヘラは、この冒険のとき巨大な化け蟹を使いに出し、
はさみでヘラクレスの脚を切ろうとしましたが、
ヒュドラとの格闘中のヘラクレスは、全く気付かずに化け蟹を踏み潰して殺してしまいました。
この怪物の蟹が天に昇り、かに座となったといわれます。

獅子座(7.23~8.22)

星座由来の神話
ゼウスの子勇者ヘラクレスは、誤って自分の子を殺した罪を
償うために十二の冒険を行うことになりました。
その最初の冒険がこのネメアの谷の化け物ライオンの退治でした。
ヘラクレスは最初は弓を使ったが倒せず、棍棒で叩いたのちに首を絞めて殺しました。
ヘラクレスの冒険で殺された者はすべて星座になることになっていたので、
このライオンは天にあげられ星座になったといわれます。

乙女座(8.23~9.22)

星座由来の神話
この乙女が誰なのか、さまざまな説があります。
ギリシア神話では、イシュタル、イセト、デメテル、
ペルセポネ、キュベレ、アテナなど、有名な女神は、
みなこの星座にまつわる神話を持っています。

 

天秤座(9.23~10.23)

星座由来の神話
ギリシア神話では、この天秤は正義の女神アストライアの
所有物であり、正義を計る天秤だとされます。
かつては秋分点がこの星座にあったので、時を計る天秤だったという説もあります。

蠍座(10.24~11.22)

星座由来の神話
巨人オリオン(は海の神ポセイドンの子でした。
大変力のある猟師でしたが乱暴者で、困った大地母神ガイアがさそりを使い、
毒針で刺し殺したとされます。その後オリオンと共に
天にあげられ蠍も星座となりました。
また中国では、空色の龍に喩えられていました。

射手座(11.23~12.21)

星座由来の神話
いて座は、アルテミスから狩猟を学んだケンタウロスが弓を引く姿で親しまれています。
ヘラクレスが誤って放った毒矢が当たり、苦痛のため
ゼウスに死を願って聞き入れられ、彼の死を悼んで天に上げられて
星座となったとする話が一般的です。

水晶

産地:ブラジル

硬度:6.5
自浄化作用がある為、頻繁な浄化は必要ありません。

別名:クリアクォーツ

水晶は総合的な運勢を上昇させる効果があると言われています。
悪運や負の力を持ったものを浄化したり、清めるパワーを持ち、
そのもの本来の潜在能力を引き出すとされています。
また、組み合わせると他のパワーストーンの
効力を高める力が宿っているともといわれています。

※浄化方法:全ての浄化方法。

※相性の良い石:全ての石。

※チャクラ:全てのチャクラ


※加工品ですので、石によってはもともと小さなキズ内包がある場合がありますのでご了承下さい。

※撮影の際、本来の色合いを再現する努力はしておりますが、色等は若干異なる場合がございますので、ご了承下さい。