赤瑪瑙丸型プレート

SKU: CR3020
¥1,320

在庫: 30

※こちらの商品は、注文を受けてからお作りする為、出荷までに数日お時間いただく場合がございますのでご了承下さい。

※彫刻加工は全て日本で行なっております。

サイズ:約20×3mm前後 重さ約2.5g前後 穴の大きさ約2mm

※写真は複数写っていますが1個売りになります。

※プレートの厚みとグラムは多少前後しますので、ご了承下さい。
※赤メノウは一つ一つ色相が違いますのでご了承ください。
※商品はこちらが選んだものをお送りします。



●招財進寶
招財進寶とは「財を招いて宝に向かって突き進む」を意味し、
中国、台湾など近隣の国で
宝を求めて前進すれば財蓄や子孫繁栄に繋げることができるという
吉祥の言葉として知られています。
また財運・事業運を呼び込む言葉として、風水では重んじられています。
こちらの文字は招財進寶という文字を組み合わせて作った宝船を表しています。

●九字真言とは
護身の秘術として唱える呪文で
「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前
(リン、ピョウ、トウ、シャ、カイ、ジン、レツ、ザイ、ゼン)」の
九文字からなります。
自分に襲い掛かろうとする邪悪なものに
「臨む兵、闘う者、皆 陣烈(裂、列)れて(きて)前に在り」と宣言し、
魔を避けるといわれています。
また、この文字を唱えながら線を描くことを九字切りといい、
全ての災いを除き、身を守るといわれています。
こちらのペンダントには九字切りをした格子模様が表現されています。
この九字切りは道家から陰陽家、密教の僧などに広がったといわれています。
一般の人でも精神を集中するのに役立つとされています。

●五芒星とは
陰陽道で「魔除けの呪符」として伝えられているもので、
「セーマン」「晴明桔梗(せいめいききょう)」
「安倍清明判(あべのせいめいばん)」などとも呼ばれています。
五芒星は「木・火・土・金・水」を表していて、
木を頂点にし、そこから時計回りで辿ると
「木は土に剋(か)ち、土は水に剋(か)ち、水は火に剋(か)ち、
火は金に剋(か)ち、金は木に剋(か)つ」という
各元素が相克関係に配置されていることがわかります。
これらは陰陽道の基本概念である陰陽五行説を表しています。

**アマビエ**
日本に伝わる江戸時代末期の半人半魚の妖怪。
体はウロコに覆われ、顔にはくちばしのような口があります。
光輝く姿で海中から現れ、
「疫病が流行した際は、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」
と告げ海へ帰ったと伝えられています。
「疫病退散」の願いが込められていると伝えられています。

※アマビエの彫刻ビーズは病を治すものや
病を絶対に寄せ付けないものではありません。
「疫病退散」のお守りとしてお持ち頂ければと思います。


**赤メノウ**

産地:中国

硬度:7
太陽の光に当てすぎたり、流水で洗いすぎると、石の色が濁り、石質が変化する事もございますので、お気をつけ下さい。

別名:アゲート

家族愛や兄弟愛、自然愛の象徴といわれている赤メノウ。
大切な人への思いやりや精神的なつながりを深め、
持ち主に愛情と安らぎをもたらしてくれると言われています。
効能は家庭円満・長寿や子宝のお守りとして幅広い世代から支持を集めています。

※浄化方法:日光浴・流水・セージ・クラスターなど。

※相性の良い石:シトリンなど。

※チャクラ:第0チャクラ


※加工品ですので、もともと小さなキズや内包がある場合がありますのでご了承下さい。

※撮影の際、本来の色合いを再現する努力はしておりますが、色等は若干異なる場合がございますのでご了承下さい

※こちらの商品は塗装がされていますので、流水などに長く浸すと塗装が取れる恐れがございます。ご注意下さい。