【業界初!】開運・お守り袋刻印・柘植玉【交通安全】

SKU: BO751401
¥704

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※こちらの商品は、注文を受けてからお作りする為、出荷までに数日お時間いただく場合がございますのでご了承下さい。

※彫刻加工は全て日本で行なっております。

※写真は複数写ってますが、こちらの商品は1個売りになります。

※こちらでお選びした商品をお届け致します。ご了承ください。

柘植に様々なお守り袋が刻印された、匠の逸品です。

お守り袋とは、お参りをした神社で頂いたお守りを入れて持ち帰るための袋です。
お守りは神様のご加護を受けるためのもので
「お守り袋に入れ、その力を逃がさないようにする」と言われています。
また、首からぶら下げたり、着物の帯につけたりして、携帯しやすいという利点もあります。

柘植彫刻ビーズも同様に、ストラップやブレスレットなどのパーツに使用し、
様々な形で身につけられ、ご加護が授けられるとされています。

**サイズ**

・樽型(穴の大きさ:約3.5mm)
約12×16mm/約13×18mm
約16×25mm/約18×25mm/約20×30mm

・丸玉(穴の大きさ:約1.2mm)
約12mm/約15mm

※穴は、横穴でございます。

【交通安全】
安全に車を運転すること、または安全に通勤・通学や旅行が出来る様に祈願することを意味します。

※車を運転するカエルと梅がぐるりと一周して描かれています。

**カエル**
カエルは古来より、その大きな口で金運を蓄え、引き寄せるといわれており、
お金が返る(カエル)という語呂からも
金運アップの効果があるといわれてきました。
また、無事帰る(カエル)の語呂あわせからも
旅行時の事故避けやお守り、また健康にも利益があるといわれています。

**梅**
梅は、早春に他の花よりに先駆けて咲くため、
「出世」「開運」の象徴です。
また、厳しい寒さの中でも清らかな花を咲かせ、
芳香を漂わせることから縁起の良いものとされます。

**菱紋**
両端に描かれている菱文様は紀元前より見られ、
正倉院の宝物をはじめ、染織物や木工品などにも見られます。
文様である菱紋は、ヒシの実またはヒシの葉を図案化したものと言われています。
ヒシ(菱)は、菱形で両端に逆向きの2本の鋭いトゲがある
硬い実をつける事から、悪を退散させ、魔を除けるとされています。

**柘植**

材質:柘植

産地:東南アジア

万葉集の時代から、堅く変わらない絆を象徴する縁起物とされており
「もめごとを解きほぐす」という意味合いがこめらえていると伝えられています。
黄褐色の優しい色合いをしており、
ほかの木よりもゆっくりと成長する為、
緻密で割れにくく、耐久性に優れる木だとされています。
それらのことから堅忍 禁欲 冷静などの意味を持つと言われています。

※天然木材の加工品ですので、木によってはもともと小さなキズなどがある場合がありますのでご了承下さい。

※天然木の為、部位によっては節や木目が濃かったり、
黒い点やシミの様な箇所もございますが、汚れではございません、
木の本来の風合いですので了承ください。

※撮影の際、本来の色合いを再現する努力はしておりますが、自然木材の為、木目により色等は若干異なる場合がございますので、ご了承下さい。